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建設支援部の片山でございます。
今回は、
・資材高騰によりRCの次なる提案商品をお探しの経営者様
・投資家急増により高利回り商品をお探しの経営者様
に向けた”今”だから取り組んでもらいたい事業のご紹介です。
ズバリ、「木造アパート」建築事業です。
なぜ、今、木造アパートなのか?
①資材高騰
建築費の高騰が続いており、2015年から比較すると建築資材全体の相場で20%以上上がっているデータもございます。そのような中で、比較的資材高騰の影響が少ない木造で提案することで、ローコストでの提案が可能になります。
②投資家急増
日本の不動産投資市場は2025年の上半期で3兆円を超えており、前年同期比22%の増加となっております。海外の投資家も増えていますが、投資額1億円までを想定している個人投資家の増加など、日系投資家層の多様化が起きています。
③110%超の成長市場なのに非競合市場
2020年から2023年の貸家着工棟数は全国合計で112%の伸びを示しており、全国での市場全体の規模が拡大しています。
今更アパートでうまくいくのか?
・アパート提案は大手しかやっていない
周りでアパート提案をやっている会社を知っていますか?
地域の不動産会社も大手からしか営業を受けていない。
大手は建築費が高くても信頼性やサブリースなどで選ばれている。
➡建設会社が普通にプランを作成するだけでローコストになり中堅投資家に選ばれやすくなる。(地主は大手に行く)
成功事例のご紹介
①T社様
非住宅未経験から超ローコスト木造アパート事業に新規参入。明確な打ち出しと不動産会社向け営業の徹底により、事業開始から1年で年間5棟3.5億円を受注。
②G社様
投資家同士の紹介により、事業開始から3年で売上年間10億円を木造アパートのみで達成。投資家ニーズに合った商品プランにより、現在では投資家からの建築依頼が殺到している。
③E社様
Webサイトオープンから4カ月で、投資家から20件を超える反響を獲得。明確な打ち出しとSEO対策により、投資家の継続的な直接集客に成功している。
そんな魅力が詰まった、
【超ローコスト木造アパート事業】についてこの度レポートにまとめました!
実際の物件事例を掲載していますので、ぜひ一度ダウンロードください!
お読みいただきありがとうございました。
資材高騰の今だから売れる!年間売上15億円の木造アパート建築






