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今回は、参入からわずか数年で「100棟45億円の建築受注」を獲得した成功事例をもとに、住宅市場の次なる成長戦略として注目の集まる”民泊施設建築事業”を解説するセミナーのご案内です。
住宅市場が縮小傾向にある中、次なる柱とは?
少子高齢化・住宅着工数の減少――。
住宅建築市場は今、成熟期を迎え、多くの工務店・建築会社様が「次なる事業柱が欲しい」と模索されているかと思います。
そこで既存事業ともシナジーのある、急成長を遂げている建築分野があることをご存じでしょうか?
それが、民泊施設建築事業です!
観光需要の回復・インバウンド増加を背景に宿泊市場は拡大、
2024年には民泊・宿泊施設の着工棟数が過去最高となっております。
そんな民泊・宿泊施設ですが、“需要の増加に供給量が間にあっていない”、
“競合他社がいない”というのが現状が続いています。
つまり今こそ、爆発的な建築受注を獲得できる絶好のタイミングです!
成功のカギは、運営会社との連携!
民泊施設建築事業への参入には、運営会社との強固なパートナーシップが欠かせません。
特に複数ある運営代行会社の中から自社の強みを最大限に活かせるパートナーを見つけることが、成功への第一歩です!
今回のセミナーでは、北海道を中心に全国で民泊運営を手がけるMASSIVE SAPPORO様をお招きし、以下のポイントを具体的な事例を交えて解説致します!
・安定した建築受注を確保する仕組み
・投資家・オーナーに集め方と営業手法
・民泊施設建築仕様と利回り
貴社の成長戦略を一段と加速させる内容を余すことなくお伝え致します!
ぜひこの機会に奮ってご参加ください。
皆様とお会いできることを楽しみにしております!
2024年過去最高着工棟数!民泊施設建築事業解説セミナー
・住宅の建築受注が伸び悩んでいて新たな事業柱をお探しの方
・新たな土地活用の提案手法をお探しの方
・観光地や都市部に近い建築会社様
必見のセミナーです!
