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外注費に材料費、人件費…案件ごとにかかる原価高騰は、見過ごすことはできません。
1案件にかかる原価を正しく把握できておりますでしょうか？
今まで通りの
・価格設定
・人員計画
・予算
では、正しい粗利が出ないだけでなく、1案件ごとの損失に気づくこともできません。
正しい原価管理と迅速な会計業務により、原価を正しく把握し、価格転嫁に活用する必要があります。
では実際にどのように正しい原価管理を行い、そのデータを活用していけばよいのでしょうか？
目次
32時間の工数削減に成功し、正しい原価管理から粗利改善・条件改善に成功した取り組みとは？
K社様の事例
【before】
・請求書と発注書の突合作業32時間／月
・案件ごとの粗利が不明瞭
・原価管理、財務管理体制が未整備
【after】
・突合作業0時間／月
・案件ごとの粗利が明確化
・原価管理、財務管理が体制化
原価管理システムとクラウド会計を導入したことで、
効率的かつ精緻な原価管理と会計業務を実現しました！
さらには昨年比2％も粗利が改善！
しかし、ただシステムを導入するだけでは、
むしろ工数が増加したり、ランニングコストが増加したり、
バックオフィスが非効率的になってしまうことは多々あります。
システムを導入するだけではない！必要な人材とデータの活用術
（システム導入に必要なこと）
１，原価管理と会計のシステムの知識
２，建設業の会計業務、原価管理に精通していること
３，経営判断に必要なデータが分かっていること
１～３まで網羅した人材が、導入には必要不可欠です。
1つでも欠けているとその後運用や経営判断に大きく影響します。
ただ導入するだけでなく、どのような指標を基に価格転嫁・交渉に臨み、取引先だけでなく、金融機関にも協力を仰ぎ、融資の条件を改善していくか。
本セミナーでは工数32時間を実現しつつ、精緻な原価管理を実現し、粗利率2％アップを実現した事例について、詳しくお伝えします。
【建設不動産】工数32時間削減！原価管理効率化セミナー
【本セミナーで学べる4つのポイント】
①精緻な原価管理：精緻な原価管理の効率的な手法と取り組み方、活用方法について、詳しく解説！
②バックオフィス業務効率化の手法：原価管理と会計を連携させることで、経理業務を1か月以内に！
③アナログ経理からの脱却：紙媒体での管理、目視で手入力、二重入力..等、紙から卒業し、DXで業務効率化を推進する方法！
④原価管理が重要な理由と効率的な管理手法：原価高騰の中でも、正確な原価管理により業者との価格交渉を有利に進めるために、とるべき手段について！
【このような方におすすめ】
①原価管理を効率化し、業務時間の削減を実現したい方
②正確な原価管理から価格交渉をより有利に進めたい方
③試算表作成までに1か月以上かかっている方
④アナログ経理から脱却したい方
⑤各現場ごとの原価や粗利を正確に把握し、改善・価格交渉に活かしたい方
【開催要項】
〇日程
① 2024年10月7日（月）10：00～12：00（ログイン時間9：30～）
② 2024年10月8日（火）10：00～12：00（ログイン時間9：30～）
③2024年10月9日（水） 13：00～15：00（ログイン時間12：30～）
②2024年10月10日（木） 13：00～15：00（ログイン時間12：30～）
〇会場
オンライン開催（PCがあれば全国どこからでも参加いただけます）
〇費用
・一般価格10,000円 （税込11,000円）/１名様
・会員価格8,000円 （税込8,800円）/１名様
◆セミナーの詳細とお申込みはコチラから
⇒https://www.funaisoken.co.jp/seminar/119009
※ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン（旧：FUNAIメンバーズPlus）へ、ご入会中のお客様のお申込に適用となります。詳しくは社長onlineをご確認ください。
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