いつもお読みいただきありがとうございます！
本メルマガでは、昨年対比160%成長の高成長・高利益率ビジネスについて解説しております。
「機械器具設置業・電気設備業者向け」に、社員数5人で1億円越えの売上を出せる新領域、コロナ禍後に伸びに伸びてるビジネスモデルをご紹介致します。
その新領域とは、ズバリ「天井クレーン業界」です。
天井クレーンと聞いて正直ピンと来なかった人も多いと思います。
だからこそ、盲点なんです！
はっきり言います。
この「天井クレーン業界」にはチャンスしかないんです。
私も、この業界での取材で
「助けてください。案件が増えすぎて手が回らないんです。」
と社長の嬉しい悲鳴を多く聞きました。
根拠は主に2点です。
●天井クレーンの生産量が右肩上がり
●載せ替え需要の高まり
実際に2024年の天井クレーン業界の
市場規模は約1,200億円と推定されております。
ヒアリングを進めていくと、
クレーン設置会社のよくあるお悩みも見えてきました。
それは、技術はあるけど新規顧客開拓と1社から多くの案件を獲得する
集客施策が分からないというものです。
その集客施策のカギは単刀直入に「保守メンテナンス」です。
天井クレーン市場では、保守メンテナンスは盲点となっております。
クレーンの重量によっては法定点検が労働安全衛生法（監督署）で定められているのですが、
なかなか法規に沿って毎月点検をしている会社は少ないのが現状です。
天井クレーン市場の全体の25％未満だとも言われています。
そこを点検の重要性をお客様に説明をして、点検から入って関係構築をしていく、
そこから耐用年数を終えたクレーンを新品に替えるという、
載せ替え案件に繋げることが必勝法なのです。
この事業は建設業全体から見ればかなりの盲点といえるのではないでしょうか。
本レポートでは、どのようなところにチャンスがるのか、
どのように集客するべきなのかを事例も含めて具体的に徹底解説しております。
目から鱗の情報を一挙公開していますので
是非、本レポートをご一読いただければ幸いです。
きっと、一部の社長が隠したくなる理由をお分かりいただけると思います！
ニッチなところにこそ”チャンス”が眠っているのです。
地域一番店を目指せる。勝てるビジネスモデルを大公開！
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/fhrc-tochi__03094_S025
昨今、世界的にも成長市場とされている”天井クレーン市場“。本レポートは、このニッチな領域を徹底解説しております！即実行型の集客施策で他社と差異化し地域一番店を目指せるレポートです。これぞ船井の保守本流！！一緒にクレーン業界の未来を創って参りましょう！
