本文は、下記のような会社様におススメです。
・人脈に頼らない民間案件の獲得手法を知りたい
・穴場な市場の先駆者になりたい
・人手をかけずにビジネスを回していきたい
・非住宅事業に参入したいが何から始めればいいか分からない
今回は愛媛県のS社様が非住宅建築事業に参入され、月間15件の問合せを獲得されている手法についてお伝えさせて頂きます。
その手法とは、建築物の用途ごとに専門特化したブランドを立ち上げ、そのブランドの名の下で販促をしていくことです。
さらに詳しく言うと、競合がいない市場で専門特化したブランドを立ち上げて販促をすることです。
S社では、「ガレージと農業用倉庫」に専門特化した『unit box』というブランドを立ち上げ事業を開始されました。専門WEBサイトを開設し愛媛県内で月10万円のWEB販促のみで月15件の問合せを獲得されています。
このメルマガを読み終わった後、皆様のお住いの地域にて
「ガレージ 建築 ～～県」「農業用倉庫 建築 ～～県」
と調べてみて下さい。
ヒットするのは「ナビサイト」や「まとめサイト」、
出てきてもどこかの会社の施工事例くらいだと思います。
ガレージや農業用倉庫を建てたいと思った全国の施主様にとって、ここだ！という相談先がないのが現状です。
競合がいない市場なのはご理解いただけたかと思いますが、そもそも需要がある市場なのかが気になるところだと思います。
愛媛県だから成功したのではないかと思われるかもしれませんが、この事業を開始され専門特化して販促を開始された
大阪・新潟・愛知・青森…等でも月10〜15件のお問い合わせが殺到しております。
またこれだけ反響があるので、オープン2か月で4棟の受注を決めて頂いた会社様もございます。
競合がいない且つ需要がある市場 × 専門特化
これが民間案件の大量獲得の秘訣です。
下記レポートは、この事業を兼任の営業マン1名で年間3.5億売り上げた会社様や月に何件も案件を獲得されている会社様が実際に行っていることをまとめ、皆様が事業を始められるように事業開設レポートとしてまとめております。
兼任営業１名で年間売上3.5億粗利25％
「ガレージ・農業用倉庫」専門店開設レポート
「ガレージ・農業用倉庫」特化の事業立ち上げから、具体的な販促方法、営業、施工に関して、事業を開始できるよう全ての流れを網羅して書かせていただいております。
是非ダウンロードしていただき、皆様のご参考に少しでもなれれば幸いでございます。
