第二本業を探されている建設会社の経営者様
資材高騰・コロナ・金利上昇・人口減少・競合増加・商品枯渇・“優秀”な働き手不足…
住宅需要はまだまだあれど、将来を憂い、上記のような悩みは尽きないものと思います。
”会社の為にも従業員の為にも、本業以外にもう1つ会社を支える基盤を創りたい“
あなた様の切実な願いかと思います。
しかし新規事業を任せれるような”優秀”な人材がすぐにいるわけでもなく、社内で確保できる
現場監督〔施工能力〕にも限界がある。昨今の採用状況を鑑みても新規採用も望めない。
そんな中できるものがあるのか、そんなあなた様へ
住宅会社が始められる第二本業として農業用倉庫専門店をおススメいたします
現場監督・設計不要 営業1名で年間売上3億粗利25% 農業用倉庫専門店開設レポート
▼以下レポート内容の一部+αをご紹介いたします。まずは是非一度ご覧いただけますと幸いです
■農業用倉庫専門店とは
農業用倉庫専門店では、農業用倉庫を中心とした、小規模店舗・小規模倉庫・ガレージ・カーポート・ビニールハウス等おおよそ単価700万~1,500万以下の商品を主に取り扱います。
■成功事例企業紹介
①WEB集客で30件/月の建築依頼!
地域:愛媛県
会社:S社様
期間:2か月
集客:58件
契約:8棟
②営業0.5名 現場監督0.5名 年間3.5億円受注
地域:滋賀県
会社:S社様
期間:12か月
受注:3.5億円
■成功事例企業様からのお言葉
住宅営業、リフォーム営業を経て農業用倉庫の建築をしていますが、これらに比べても
①単価と粗利率比較的高く
②施工や設計の手間がかからない
③打ち合わせも3回で終わる
といったところが良いですね。 専任営業だったら年間120棟ぐらいこなせると思います。
■集客のポイント
①農業用倉庫という非競合市場でのWEBマーケティング戦略
②専門ブランドの立ち上げ
■現場監督・設計がいらないってどういうこと?
システム建築を使って建築を外注
システム建築を使って工期を短縮、最短約20日
請負額1,500万以下は建設業許可がいらないので現場監督も不要
■その他以下の内容や詳細をレポートにまとめさせていただいております。ご興味があられる方は是非ご査収くださいませ!
⇒詳細、続きはレポートで!
■営業マンに求められるスキルは?
■具体的に何から始めればいいの?
■船井総研は何を手伝ってくれるの?