年間14000棟!需要大の民間建築!

今回は、今需要がありすぎる、「倉庫」についての市場性をお伝えいたします。
民間建築参入をお考えの方、必見です!

また、倉庫の見積依頼殺到している、成功会社様の話が直接聞けるセミナーのご案内も最後にございます。
ぜひご参加ください!

こんな方におすすめ!

・今需要のある民間建築物を知りたい!
・手離れがいい、施工が簡単な民間建築物を建築したい!
・粗利率が高い民間建築物を知りたい!

物流会社に聞いた!倉庫の市場性

まず、市場性を数値で見てみると、
倉庫の年間着工数は令和2年度の1年間で13963棟も建築されております。
民間建築では最も多い着工棟数となっております。
(民間建築での着工棟数ランキングの2位は事務所であり令和2年度に9599棟です)
【参照元】国土交通省:着工建築用途別・使途別床面積の推移(民間建築主)

この数字は毎年、右肩上がりに伸びており、今後も伸びていくことが予想されます。

また、数値だけでなく、施主様となる物流会社の方にも実際の状況をうかがってまいりました!

結論、「とにかくいい土地があればすぐに建築したい!」とのお声が多く寄せられました!
なぜ建築したいのか、市場性がある理由をうかがったところ、下記2点の要因があることが分かりました。
1. ECマーケットの発達により、物流業が盛んになり、保管場所(=倉庫)が必要な状況
2.物流ドライバーの働き方改革により、長時間運送が禁止となり、中間拠点=保管場所が必要となり、沿岸部だけでなく内陸部でも倉庫が必要な状況

さらに、倉庫専門事業を行われている会社様からも、

販促活動を行ってみると、年間100件の見積依頼が来て、倉庫の需要があることを実感している。」
とのお声多数!

下記レポートではさらに詳しく倉庫の市場性、さらに実践方法についてもまとめておりますのでぜひご覧ください。

倉庫事業において成功されている企業様のお話が聞ける!セミナーの開催!

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本セミナーで学べる事
倉庫事業のノウハウ
販促活動のやり方
成功されている企業様のご講話
・自社で落とし込んでいただくための実践方法  など

また、無料個別経営相談も受け付けておりますのでお気軽にご参加、ご相談ください!

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