先日の会合で聞いた話が、工務店のA社長の頭から離れずにいた。
「隣に座ったF社長の話には驚いた。
受注がそんなに好調とは…。
アパートをスタート半年で5棟を契約し、
今も問い合わせが途切れない、と。
基本は紹介で、販促費はわずか。
着工もしてないのに、もうリピートの話があるらしい。
利益率も良いはずだ。
このペースなら10億も目指せるとウキウキしていた。
…しかし、住宅会社の風上にも置けない。
これまでお互いアパートを否定して戸建を売ってきた。まぁそれはいいとして、どうしてまた「空き家」を増やすようなことを…。
そもそもアパートを建てたい人なんて、ウチには一人も来たことない。話を盛っているのでは?
…と、感情で決めつけるのもよくないな。
たしかに、昨今の社会不安で、
「賃貸派の人が増えている」
「不動産投資をする人が増えている」
という話は聞く。
「投資家のハウスメーカー離れが加速している」
というのも本当だろう。
住宅と違ってアパートは毎年二桁成長だそうだ。
…いや、だったらやはり、おかしいではないか。
これほど需要があるなら、これまでなぜ、ウチに話が1件も来なかったのか???」
その”答え”がどうしても知りたかったA社長は、思い切って先日のF社長に電話をかけることになります。この行動が、現在の売上15億をつくる「起点」になるとは、この時はまだ知る由もなかったとのことです。
(”答え”が気になる方は下部の「詳細はこちらから」をクリック)
さて、A社長は、F社長に何と言われたのでしょうか?A社長はその答えを知った時、「納得した」と同時に「反省もした」と率直におっしゃられています。
答えは、次のページの中段にあるパンフレットの6ページ目に書いてあります。お時間のある方は、ぜひ読み進めて頂ければ幸いです。
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