時代の流れでしょうか。
サブスク建築、これがひと伸びしそうです。
ここでいうサブスク建築とは、
「定額料金をもらって建築する」ビジネスではなく、
「建築を請け負った後も毎月定額のストック収入を得る」ビジネスのこと。
例えば、大手の建築会社が取り組むマスターリース事業がその代表格。投資家から建築を請け負い、土地と建物を一括で借り上げ、入居者へ又貸しします(サブリース)。その賃料の“差分”が新たな儲け、ストック収入となります。
この手法で、ハウスメーカー各社が賃貸住宅で台頭したことはご周知のとおりです。
本題は、この又貸し先が「人」ではなく「テナント」、つまり企業に置き換わる点に、勝機があるということです。
例えばグループホームが良い例です。建築会社はグループホームを建築後、オーナーの建物をマスターリースし、テナントに又貸し。中のサービスは全てテナントに任せしつつ、ストック収入を得ます。
「でも、その投資家を見つけるのが一番大変…」
そう思った方に、朗報です。実は、
投資家探しを完全委託できる方法があるのです。近畿と中四国のエリアに限られる点は非常に心苦しいのですが、この手法を取り込む建築会社は急速に増えています。この度、その実例を詳しく解説するセミナーを企画しましたので、ぜひご参加ください!
3等立地の土地ではじめる新たな収益物件販売セミナー
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