「技術者が高齢化し、若手が不足している」
会社で培ってきた技術の伝承ができないのではないかと
自社の将来に不安を感じるお声を多くいただきます。
そこで本日は、
地方ゼネコンが人材採用と育成に奮起し、
技術者の平均年齢を11歳若返らせた成功事例をお伝えします。
中途採用を急ぐのではなく、新卒採用で未来へ投資。
人口約25万人商圏の下関市に本社を置く株式会社コプロスは、
平均年齢39歳。
新卒採用のエントリーは毎年800人以上。
そこから選り好みした10人を毎年採用し、
優秀な技術者に育て上げています。
しかし約10年前までは、
社員90人のうち、30歳未満はたったの2人。
平均年齢は50歳。
技術者の高齢化と若手不足に頭を抱えていました。
どうしてここまで若手が集まる会社になったのでしょうか?
それは、若手にウケる
①新卒採用の「入口」
②入社後着実に成長できる「自社に合った教育環境」
これらの整備に取り組んだからです。
10年かけて作り上げた、地方ゼネコンの「採用・育成の答え」を2時間のセミナーに凝縮
若手が入りたい会社とはどんな会社なのか?
働き続けたいと思う会社とはどんな会社なのか?
これらの感覚は、若手にしかわかりません。
「そんな感覚を持ってる若手がそもそもいない」という方へ、
株式会社コプロスの宮﨑氏が約10年試行錯誤して実現した、
地方ゼネコンが取り組むべき、人材採用と育成の方法を大公開いたします!
「【建設会社向け】新卒技術者採用・育成強化セミナー」
本セミナーでは、宮﨑氏にご登壇いただき
株式会社コプロスが取り組んできた
新卒採用の極意と、未経験者を一人前の技術者に育てる秘訣を、
包み隠さず語っていただきます。
【セミナー詳細情報】
〇開催日時
・8月26日(火)15:00~17:00
・8月28日(木)15:00~17:00
・9月01日(月)15:00~17:00
〇開催場所
・オンライン配信
〇こんな方におすすめ!
・即戦力中途技術者を採用できなくて、新卒を採用しているが育て方がわからない経営者様
・会社の未来のために新卒採用をしたい建設業の経営者様
・せっかく育てた若手社員の離職率の増加を食い止めたい、建設業の経営者様
・社員の世代間のコミュニケーションが難航しているとお困りの、建設業の経営者様
・若手社員に長く働いてもらい、技術力を伸ばし続けてほしい建設業の経営者様
セミナー詳細はこちら!
【本セミナーで学べるポイント】
①山口県で毎年10名新卒技術者を採用できた軌跡がわかる!
②新卒文系社員でも一人前の技術者として活躍させる方法がわかる!
③離職率を低減させる教育計画がわかる!
④世代間のコミュニケーションを円滑にする方法がわかる!
⑤階層別に応じた、必要スキル一覧がわかる!
