土地在庫が増えて先行きが不安・・・。
原価高騰・土地高騰で利益率も悪化。
この現状を変えたい住宅・不動産会社様は多いのではないでしょうか。
そんな中、他社が買わない「売れ残った土地」で業績をV字回復させる会社が出てきました。なんと、戸建3棟分の区画で粗利5,000万円を生み出す、コンパクトな非住宅の分譲事業に取り組んでいるのです。
非住宅といっても木造規格商品なので建築は簡単。
具体的には、
・土地150坪の売れ残った土地に、
・延床150坪の非住宅(福祉向け)を建て、
・売価1.7億で販売(粗利5,000万円)
建物は福祉向けお伝えしましたが、福祉事業者を探すといった手間は、一切ありません。
何より、土地の仕入れは購入客の目途が立ってからでいいので、在庫を抱えるリスクは皆無と言っても過言ではありません。エリアによっては購入客の集客や営業が外注できるので、本業と兼務しながらスタートできます。極めて生産性の高い事業で、初年度5億、2年目10億も決して難しくありません。
正直、これだけ利点が揃っている事業はなかなか無いと思い、
ぜひ皆さまにおすすめしたいのですが、まだ広く知られていないビジネスモデルでピンと来ない方も多くいらっしゃると思います。
そのためにこの3年間は事例づくりに専念してまいりました。
その結果、
■「初年度5億、2年目7億、3年目で12億」を突破した東海地方の事例
■他社も買わない土地なのに「1.7億の購入客がキャンセル待ち」する近畿地方の事例
■「購入客の集客から販売の一切を外注」して土地の仕入れと建築だけに特化している事例
これらの詳しい事例をお聞きいただいた上で、皆さまのエリアで非住宅の分譲事業に将来性があるのかをご判断いただければと思い、この度、セミナーを開催する運びとなりました。
セミナーでお伝えする内容は主に、
■非住宅分譲が成り立つ土地の条件
■非住宅分譲の原価と売価の実例
■非住宅分譲の購入客の集め方
■非住宅分譲でオススメの建物とその特徴
■非住宅分譲で成功する住宅・不動産会社の事例
となっています。皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
セミナーの詳細はこちら!
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/128899
