いつもお世話になっております。
船井総研アパート建築チームの東出でございます。
本日は皆様に、
アパート建築で年間10億円を毎年受注する方法をお伝えします。
目次
建築費高騰と投資家層の急増により今こそアパート建築を始めるべき
「住宅事業が厳しいので、なにか新しい事業を探している」
そのような住宅会社様の声を最近よく耳にします。
福祉施設建築や倉庫工場建築など様々な非住宅建築事業を弊社もこれまでご提案させていただきました。
そんな中、いま最も住宅会社様におすすめしたいのは、
「ローコスト木造アパート建築事業」です。
「いまさらアパート建築?」
と感じる方も少なくないかと思います。
しかし、地域の住宅会社の皆様に今だからこそおすすめしたい理由があります。
1つ目が、建築費高騰により大手ハウスメーカーのアパート提案ではとても利回りが合わなくなってきているためです。
地域の住宅会社が価格競争力を活かした「ローコスト木造アパート」が唯一高利回りが期待できるアパート提案になります。
また、地域で「ローコスト木造アパート」を打ち出している住宅会社はまだほとんどないので、競合不在です。
2つ目が、中堅投資家層の急増です。
将来の先行きが見えない時代背景もあり、個人で資産形成をしようという投資家層が増えています。
中でも特に、40代で、一般企業や他の事業をやられている中堅投資家と呼ばれる層が急増しています。
中堅投資家は、低コストの投資かつ高利回りの投資、を最も重視しているので、ローコスト木造アパートはまさにニーズに合います。
「たまたま2~3棟建てたことがある」アパート事業を、年間10億円の事業の柱に
アパート建築は、仕組みで伸ばすことができます。
その方法は、
①ローコスト木造アパート建築専門店のブランド化
②間接営業と直接営業を体系化し、専任担当1名で工数をかける
ことです。
今回、ローコスト木造アパート建築の受注方法を具体的にお伝えするセミナーを開催致します。
実際に年間毎年10億円を木造アパート建築だけで作る会社の事例や営業手法をお伝えします。
住宅会社には今最もおすすめしたい新規事業となりますので、是非ご参加ください。
超ローコスト木造アパート建築で年間10億円セミナー
