【建設業向け】利益が残る!!手間削減ISO支援

皆様、いつもありがとうございます。
私、株式会社船井総合研究所建設支援部の南出と申します。

いきなりですが、あなたの会社は毎年200万円損をしています!

驚かせてしまい申し訳ありません。
しかし、ISOを自社でやろうとするとそれくらいの損失がどうしても出てしまいます。

計算式の例はこのようになります。
※毎月3日だけISOのために時間を費やした場合。
3日×8時間×労務費7000円×12か月
=201万6000円

これは担当の人数やかける時間や労務費で多少前後しますが、
おそらく3日だけで完結することはないのではないでしょうか?
担当者は社内のことがよくわかる部長クラスのため、労務費が高くないでしょうか?

会社によってはこの見えない費用が常に業績を圧迫している可能性があります。

こう思うことはありませんか?

「ISO9001とISO14001の対応、、、
やらなければいけないのは分かっているのについつい後回しにしていまう。

ISOが経営事項審査(経審)で加点されることは知っている。
ただ手間を乗り越えてまでやる気にならない。」

お察しします。
本業と異なり、成果に現れるのはISOの認証が取得できたかどうかだからです。
そして、審査時には突貫工事で作成した書類で外部審査員から多くの指摘が寄せられてバツの悪い思いをしてしまうこともあるかもしれません。

そのため、できる限りプロセスを簡単にして手間を削減し、
自信をもって外部審査に臨むことが理想ではないでしょうか。

そこで、船井総研ではISOの認証のお手伝いを行います。

〇理解できないJIS規格の解釈
〇煩雑な書類作成
〇教育訓練計画の立案と作成
〇内部監査の作法
などのISOに関わるすべてを事務局代行として解決いたします。

数あるISOコンサル会社では建設業の業態を理解できないため、ISO用に不要な書類を作らされることがあります。

船井総研では余計な資料作成がないことはもちろんのこと、
ISOのマネジメントシステム内にかかるすべての悩みを解決可能です。

〇船井総研以外の競合ISOコンサルに問い合わせた場合の悪い例〇
①建設業向けの教育訓練計画の作成方法が分からず、ISOコンサル会社と社労士が工事現場に関係のない教育計画を作成。
②教育計画通りに社員教育をしなければISOの認証が取得されないため無駄だとわかっていて時間と費用をかける必要が出てきます。
③業績を圧迫して社員への待遇が下がり、離職につながるケースも考えられます。

社労士は建設業を知らないため、悪気なく新入社員研修に名刺の受け渡しやマナー研修を盲目的に組み込むかもしれません。

このような例は枚挙にいとまがないです。

そういったズレが起こらないように船井総研ではしっかり伴走いたします。

ぜひ弊社までお問い合わせください!
ISOの一切の業務から解放され、本業に集中することで業績アップをめざせます!
どんな悩みでもサポートいたします。

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