地方のモデルハウスが年間3,000万円の収益に!?その秘訣とは?

いつもお読みいただきありがとうございます。
突然ですが、「モデルハウス」を活用して民泊事業に参入したら、どれくらいの利益が出ると思いますか?

「地方だから厳しいんじゃない?」
「観光地じゃないとできないでしょ?」
このように思う方が多いと思います。

実際には、人口7万人、観光地ゼロの地方都市で、
モデルハウスを使って年間3,000万円の営業利益を上げている事例がございます!

今回は、このような事例を実際に聞けるセミナーのご紹介です。

モデルハウスが地方でも活用できる!?

今回ご紹介するのは、茨城県でモデルハウスを6棟活用し、民泊施設として大成功を収めた Beハウス様 の事例です。
成功したポイントは、ただの「泊まるだけ」の宿ではなく、お客様が
「その宿を目的に訪れたい」と思わせる空間 を作り上げることでした。
そのために取り入れたのが、
・”宿で1日中楽しむ”サウナ・BBQ・プロジェクター
・民泊投資物件としても売却できるようなモデルハウスのデザイン

これらの工夫が他の宿泊施設での差別化となり、驚くほどの稼働率を実現しています。

地方で成功した理由とは?

「観光地でなくてもと民泊は成り立つ」
実は宿泊需要を調査すると、意外にも宿泊者の約3割は「宿目的」で訪れているというデータがございます!
※じゃらんリサーチセンターより

これはつまり、宿泊客は“観光地がないと来ない”ではなく、
その宿自体で1日中楽しく過ごせれば、それだけで訪れるという層が
なんと全体の3割もいるということなのです。

今回のゲスト講師であるBeハウス様ではこのような需要を掘り起こし、
・サウナ
・大画面のプロジェクター
といった設備をモデルハウスに付加し、「一日中楽しめる空間」を提供。
結果、ほぼ100%の稼働を生み出すほどの物件を作ることに成功しました。

さらに地方商圏では競合宿泊施設も少ないため、ほぼマーケットを独占できてしまうという仕組みです。

実際に、Beハウス様では龍ヶ崎市(人口7万人)周辺で6棟もの宿泊施設を展開し、全施設が満室に近い稼働率を維持しています。

とはいってもこの文面だけでは十分に伝わらないこともあるかと思います。
そこで、Beハウス様を講師にお招きし、成功の理由や具体的な事業展開の方法を詳細にお伝えするセミナーを開催します!

当日セミナーでお会いできることを楽しみにしております!

観光地がない地方だからできた!“モデルハウスを活用した民泊事業”セミナー

・モデルハウスの空き日を活用したい方
・既存のモデルハウスを活用して安定収益化の仕組みを知りたい方
・人手やコストのかからない事業をお探しの方
必見のセミナーです!
「どのようにすれば観光地がない地方でも民泊は成功するのか」
「人手をかけずに効率的に運用できる仕組み」等を詳細にご紹介します!
このセミナーがモデルハウス活用に新たな視点をもたらすきっかけになれば幸いです。

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