船井総合研究所 住宅支援部です。
2025年も本格的に始動しました。住宅会社や地域の工務店ビルダーの皆様にとっては、今年こそは利益率を高めたい・せめてウッドショック前の適正価格に戻したい。でも省エネ改正やGX住宅で性能を上げるから価格が上がる…とお考えのことでしょう。
ここだけの話ですが、既に動いている会社様の利益率は適正値に戻っています。それどころか、コロナ禍ウッドショック前よりも粗利率が高まっています。木材は坪7万円まで下がった、基礎は上がってると聞く…などちらほら聞かれている方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、しっかりと全体像を把握すべきことは言わずもがなです。今回は、ウッドショック前よりも粗利率を向上させたビックリ事例を惜しみなく大公開します。一つずつ見ていきましょう。
少しでも気になった方は是非、上記の画像をクリックしてみてください。
本当に大事なことは光熱費が驚くほど安くなる家づくり
本当の高性能とは何か。
ご支援先の100棟ビルダーの会長はこう話します。
高性能な住宅を作っている身でありながら家づくりで一番大切
なのは「性能ではない」という事が分かりました。
本当に大事なことは光熱費が驚くほど安くなる家づくりです。
私たちには大手ハウスメーカーでは真似できない、1棟1棟
日射を取り入れる設計力があります。今では全国にこの手法が
広まっていることを誇らしく思っています。
いかがでしょうか?ドキッとされた方もいるのではないでしょうか。
そのドキッの正体を確かめるためにも、本セミナーにご参加いただくことを強くお勧めします。
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