いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
船井総研医療福祉建築チームの東出でございます。
突然ですがゼネコンの皆様、
もう利益率の低い公共事業や会社に紹介が勝手に来る建築案件に頼るのは辞めませんか?
全国300社以上が実践する紹介に頼らなくても民間建築を伸ばす方法
最近ゼネコンの方から下記のようなお悩みをよく聞きます。
・建築費高騰により利益率が厳しい
・現場監督が不足して現場が回せない
・公共案件の発注件数が減って案件が減っている
厳しい建設業界の今、
これまでと同じやり方をしていてはこの先の未来はありません。
ゼネコンの皆様に今おすすめしたいのは、
「医療介護福祉施設建築による民間建築受注拡大」
の取り組みです。
医療介護福祉施設建築には様々なメリットがあります。
・単価2~5億円、粗利25~30%、高単価高粗利
・超高齢化社会の中で需要拡大中
・地域には競合の建設会社が不在
それでは、どのようにして医療介護福祉施設建築の受注を拡大するのでしょうか?
全国1000棟以上の受注例を見てきた船井総研だから分かる成功手法
船井総研では10年前からこの分野に本格的に取り組み初め、
全国で累計1000棟以上の医療介護福祉施設の建築に携わってきました。
その中で共通点として挙げられる医療介護福祉施設建築の上手くいくやり方を1つだけ上げるとそれは、
「施主となる事業者案件を川上から抑えること」です。
紹介に頼らなくても事業者を集める仕組みがあれば成功します。
今回2025年1月、
船井総研医療福祉建築チームでは、
医療介護福祉施設建築のこれまでの取り組みの集大成と最新情報をお伝えするセミナーを開催致します。
続々とお申し込みをいただいておりますので、お申し込みがまだの方はお早めにお申し込みをお願い致します。
医療介護福祉施設建築を伸ばして民間建築受注を拡大できれば、明るい未来があるはずです。
医療介護福祉施設建築セミナーのご案内
【このような方におすすめ】
☑ 現場監督が不足して受注の伸ばせない建設会社の経営者様。
☑ 新しい建築商品を探している建設会社の経営者様。
☑ 医療介護福祉施設建築の受注を伸ばしたい建設会社の経営者様。
☑ 建築資材高騰に悩みに何か打ち手を打ちたいと考える建設会社の経営者様。
☑ 民間建築商品の引き合いの反響の獲得の仕方を知りたいと考える建設会社の経営者様。