住宅会社の生き残り戦略~あの会社はなぜV時回復したのか~

「営業マンはノルマを達成出来ず、
はっぱをかければ、営業のキツさで辞めていく。
年々着工棟数が減少してる中で、これ以上販促費は出せない・・・。

もうこの市場だけで戦っていくのは正直厳しいと思いました。

でもそんな時に、今の営業・施工体制を変えずに取り組める
事務所・店舗建築事業に出会いV字回復することが出来ました。」

着工棟数減少、資材高騰、コロナショック、ウッドショックと外部環境からは明るいニュースが聞こえづらい状況です。

しかし、そのような状況下でも見事にV字回復をして成長を続ける企業がございます。

市場縮小でも見事V字回復!なぜあの会社は業績が上がったのか

ではなぜこの厳しい状況下で、V字回復をすることが出来たのか。
これにはたった1つの要因があります。

それはズバリ「既存の営業・施工体制を全く変更せずに取り組める
事務所・店舗建築事業で業績を回復させた」ということです。

あらゆる場面で、人手不足という言葉が出る時代です。

そんな中で、
・営業マンは住宅事業の兼任でOK
・木造で建築出来るので施工体制の変更なし
・住宅と似ているプラン提案
・営業スタイル全く変えていないのに、強み・差別化が出来る

という、人手不足でも業績を伸ばせる事務所・店舗事業に取り組み、
見事にV字回復が出来たのです。

市場が縮小している住宅事業と比較して、
事務所・店舗は年間16,000棟以上の着工棟数があります。

更に10年間一定の着工棟数を保っているにも関わらず、
まだまだ競合が少ないというのが現状です。

穴場市場に参入した結果V字回復した企業が、
実際にどんなことを行ったのか?

そちらはセミナーにて詳細をお話させて頂きます。

皆様のご参加をお待ちしております。

住宅会社の生き残り戦略~あの会社はなぜV時回復したのか~

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/119870

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