いつも本メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
今回は今再注目の民泊ビジネスの成功事例をご紹介させていただきます。
民泊ビジネスというと首都圏・大都市圏のモデルをイメージされる方も多いかもしれませんが、
地方圏での成功事例が続々と出てきております。
全国的に見れば訪日外国人の月間旅行客数がコロナ前のピークをついに超え、
これから中華圏の方々の来日も見込むと、益々の成長が見込める宿泊需要。
異業種からも参入できる「民泊ビジネス」を本格的にご検討してみてはいかがでしょうか?
≪民泊で成功している事例物件のご紹介≫
国外・国内の移動が活発化する中で、地方圏でも圧倒的な実績を出す民泊事業・企業が生まれています。
今回ゲスト企業としてセミナー登壇をいただく『伊豆民泊』様は、
・自社運営+運営立ち上げ~委託で計40棟を運営
・伊豆、熱海、箱根へ展開中
・最大で表面利回り50%でインバウンド向け旅館を運営中!
数多くの運用実績があり、自社でおおよそ1,500万円前後の物件を購入し、
他社と差別化するリフォーム(目安:1,000万~1,500万)で商品化をしております!
例1) バブル時代に建設された別荘を民泊用に改装
・2500万円の物件購入+1500万円のリフォーム
・年間売上約2,500万円⇒経費差し引いて約2,000万円の利益
・稼働率は概ね8割ほど
・概ね2年~3年ほどで回収見込み
例2)【駅から車で20分】 静かな別荘地の一軒家を民泊用に改装
・物件購入1,500万円、リフォームで1,000万円の投資
・初年度で8割稼働を確保、1,500万円の売上、1,200万円の営業利益
・外国人の利用が約5割
・1泊1人5万円支払うお客様も!
≪セミナーのご案内≫
実際当日の講演でも下記の内容をご講演いただく予定です。
・高稼働を可能にする立地・仕入れ基準のポイント
・低価格で物件を仕入れる交渉術
・失敗しない立地を選ぶ市場調査方法
・稼働率70%超を生み出すリフォームのコツ
・口コミで圧倒的高評価を獲得できる家具・設備一覧
・安心できる内装・設備業者の選び方
・非日常を演出するためのリフォーム術
・民泊サイトの媒体選定・掲載手法
・お客様の目に留まる写真撮りのポイント
・高稼働率を実現するシーズンに応じた宿泊価格設定の方法
・宿泊者の高評価を得るためのやり取り事例とトークスクリプト
・初心者でも安心して運営するための運営マニュアル
・手間なく進める外注パートナーとの付き合い方
・ゼロから始めるための、旅館業許可申請・民泊免許取得の流れ ・・・etc
その機会となるのが、7月25日(木)に開催される、「民泊事業参入セミナー2024」です。
本コラムで紹介した合同会社 伊豆民泊 代表 鈴木 健太 氏にもご講演いただき、
〝地方でも成功できる民泊ビジネス〟の中身を理解することができる場となっています。
皆様にとって有意義な機会をご用意しました。
ご参加のお申し込みを、心よりお待ちしております。
【インバウンド向け民泊事業参入セミナー2024】
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開催日程:2024年7月25日(木) 14:30~17:30
開催場所:弊社八重洲オフィス