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船井総合研究所 建設支援部の佐田と申します。
今回は、地域のゼネコン会社が今後新築受注を安定的に行っていくために新しく狙っていくべき市場をご紹介します。
新しく狙っていくべき市場は修繕事業になります。
■安定的な工事受注がほしい
■アパート・マンションオーナーと繋がりたい
■リピーターを増やしたい
そのような建設会社様にむけて
ここでは紙面レポートを通じて「修繕事業化」の無料レポートをご用意致しました。
3分でお読みいただけるレポートですので、是非ご覧いただければと思います。
修繕事業の中でも特にマンション・アパート・ビルは管理が建設会社から管理会社に移るため修繕工事を取りやすいです。
理由としましては、日頃のやり取りが管理会社に移行するため、後発の建設会社でも切り込めやすいです。また、多くの修繕工事を行う会社が工事を行うだけで工事に対してのレポート等は行っていないため、長期的な修繕計画の提案ができます。
さらに、入居率UPや収支改善の提案で金額勝負にならない提案が可能なため営業が容易な点もあります。
レポートでは、修繕事業の市場性と取り組むポイントをまとめました。3分で読める内容ですので是非ご覧いただければと思います。
3分で読める無料レポートダウンロードはこちらから
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/construction-business__02452_S026