住宅事業との兼任体制で3.5億作る非住宅建築
昨今の住宅・建設業界では「技術者の不足」が深刻な問題ではないでしょうか。
営業マンは比較的採用できても、「現場監督・施工管理技術者」は中々採用できない。。
現場監督の手がいっぱいのためこれ以上仕事をとれない。。
しかし会社を残していくためにも、社員やその家族のためにも今ある体制で売上・利益を最大化したい。。
あなた様の切実な願いかと思います。
そのような方におススメするのが
「建物は規格化された商品を用いて、施工は全て外注すること」です。
メーカーの規格化された商品を用いるので設計がいらず、図面や見積もメーカーから1〜2週間で貰うことができます。また、施工に関してもメーカーに一任します。
これにより現場監督の負担は建物の配置計画や基礎業者の選定くらいで終わるので、新たに技術者を採用をすることもなく、今いる社員の片手間で現場を回していけます。
規格商品だけでどのように売上3.5億も作るのか!?
規格化された商品はどの建物にも適用出来るわけではありません。
対応できる大きさで言うと70坪未満のものに限定されます。
技術者の負担を最小限に抑えた上で売上も作っていくためには、規格商品で対応できる建物用途の需要を抑えることが重要です。
そこで私たちからオススメするのが
「ガレージと農業用倉庫」に特化した販促を行っていくことです。
規格商品を使って「ガレージと農業用倉庫」に特化していって成功できるのか?
全国各地の企業様の成功事例の一部をご紹介します。
■「ガレージ・農業用倉庫」成功企業のご紹介
①営業0.5名 現場監督0.5名 年間3.5億円受注
地域:滋賀県
会社:S社様
期間:2022年度
受注:3.5億円(粗利25%)
②WEB集客で「10〜15件/月」の建築依頼!
地域:愛媛県・大阪南部・愛知県・青森県・新潟県・大阪北部+岐阜一部
会社:S社様・H社様・Y社様・T社様・N社様・R社様
期間:1か月
成功企業様の声:
たった10万円の販促でこれだけ問合せがあるとは思いませんでした。競合ばかりいる住宅業界では考えられないです。
③開始2か月で4棟受注 屋根上太陽光も合わせて提案
地域:岐阜県一部+大阪北部
会社:R社様
期間:2か月
受注:2,000万円(+屋根上太陽光)
今いる社員が片手間で行う
非住宅建築事業立ち上げレポート
「ガレージ・農業用倉庫」の事業立ち上げから、具体的な販促方法、営業、施工に関して、事業を開始できるよう全ての流れを網羅して書いています。
是非ダウンロードしていただき、皆様のご参考に少しでもなれれば幸いでございます。