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今回のメルマガでは、事務所・店舗建築たった3ヵ月で2.3億円受注する方法をご紹介いたします。
本記事では、モデル企業のBuild East様(沼津市)を元に事業のご紹介を致します。
同社はもともと工務店でしたが、事務所・店舗建築事業に特化し、立上げ3か月で約2.3億円、7棟を受注しております。
なぜこれほどの成果が出せたのか、その秘密は市場性にあります。
事務所・店舗建築の競合となるハウスメーカーやゼネコンは、そもそも集客活動を行っていないため、
専門のWebサイトやダイレクトメールをお送りするだけで、ほぼ独占状態で毎月10件ものお問合せをいただくことができます。
また、Build East様が事務所・店舗建築事業に参入し、圧倒的な棟数を受注できた理由の1つは、
低価格躯体メーカーと提携したことです。
その躯体メーカーでは、建物の上物部分に関しては全て丸投げで施工をしてもらえます。
同社は施工体制において躯体メーカーとの提携を図り、少ない現場監督でも建築事業に参入することを可能にしました。
さらにその躯体メーカーは在来工法に比べて大幅に建築費が抑えられるため、平均粗利率30%と利益率が安定しやすいという特徴があります。
とはいえ、この内容だけではなかなか進められないと思います。
今回は、特別にBuild east様にゲスト講師出演をいただき、セミナー開催をすることとなりました。
是非セミナーにて第二本業となる非住宅建築事業の糸口をつかんで頂きたく存じます。
では、セミナーの見どころをご紹介します。
■ 実際に行って分かった元請け民間建築のポイント
・無競合市場なので少しの販促費用で毎月10件の建築依頼を得られる!
・ゼネコンが不得意な事務所・店舗領域に特化!
・躯体メーカーとの連携で現場監督の負担が大幅軽減!
・大規模建築参入も可能! …等
実際に事務所・店舗建築事業にて成功されたBuild East様から、成功手法を語っていただきます。
メルマガでは書ききれませんが、 静岡県No.1の検索順位を達成した事務所・店舗専門ブランドHPをはじめ、完成見学会開催の様子など、反響獲得の手法も余すところなくご紹介します。
ぜひ、事務所・店舗建築事業の参入を検討してみてはいかがでしょうか。