いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は、大好評レポート『事業再構築補助金2023年最新対策レポート』のご紹介です。
事業再構築補助金は、経済産業省が、令和3年に中堅・中小企業等向けにスタートした超大型補助金です。
第10回より公募要領が大幅に変更となり、令和5年3月末までに2~3回実施予定です。
今回は、 第1~8回までの採択結果や10回公募要領の主な変更点について整理し、船井総研おすすめの建設ビジネスをご紹介しています。
2023年中にまだ間に合うお得な補助金の活用を検討中の方は、ぜひご一読ください。
【本レポートの内容】
・まだ間に合う!2023年の超大型補助金の申請準備とは!?
・知って得する!新ビジネスにつながるオススメの補助金が分かる
・聞いて納得!第10回公募の申請類型の見直しのポイントがつかめる
・高額補助金が獲得できる!採択率を高めるオススメの建設ビジネスとは?
採択事例や申請方法を詳しく知りたい方は、資料ご請求の際に「経営相談申込」にチェックをお願いします。 全国の建設・土木会社様にて採択された成功ノウハウの一部をご紹介させていただきます。
ぜひご一読いただき、今後の戦略の一助にしていただければ幸いです。
本日もありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
建設・土木会社の経営者・経営幹部様必見!2023年に使える補助金が丸わかり!
<事業再構築補助金の概要のポイント>
⚫ ポストコロナ・ウィズコロナの時代の経済社会の変化に対応するため、中小企業等の思い切った事業再構築を支援することで、日本経済の構造転換を促すことを目的とします。
⚫ コロナの影響で厳しい状況にある中小企業、中堅企業、個人事業主、企業組合等を対象とします。申請後、審査委員が審査の上、予算の範囲内で補助金交付候補者を採択します。
⚫ 予算額として、令和2年度第3次補正予算で1兆1,485億円、令和3年度補正予算で6,123億円、令和4年度予備費で1,000億円、令和4年度第2次補正予算で5,800億円が計上されています。
今回は、第1~8回までの採択結果や10回公募要領の主な変更点について整理し、第10回以降の申請の対策をご紹介します。
2023年度中にまだ間に合うお得な補助金の活用を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。