元発注者として、積算要領を作っていました!

  • 民間工事
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更新日
執筆者船井総研 製造・建設支援本部
コラムテーマ技術者採用・育成
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皆様、こんにちは! 私は前職で発注者側として、実際に積算要領の策定に携わっていた松村と申します。 今回実施する勉強会は、「どうすれば適正な工事価格が算出できるか」に焦点を当て、体系的に学べる数少ないチャンスとなっております! 「なんとなく積算している」「どうせ予定価格の92%くらいでしょ?」そのあいまいな感覚積算もうやめませんか? 本メルマガでは、このテーマについてお話したいと思います。

【その積算、危険です!】 「予定価格の92%」という固定観念が生む負のスパイラル

「最低制限価格は、予定価格の92%前後で、あとは発注者のさじ加減ですよね?」こうした時、私たちは逆にお尋ねします。 『その「92%」という数字は、一体どこから導かれたのですか?』 多くの社長様や担当者様は、「これまでの入札傾向を分析した結果です」とお答えになります。残念ながら、その認識は「正しい仕組み」を根本的に捉えていません。 なぜなら、 最低制限価格は「予定価格の何%」という単純な経験則や比率で決定されるものではないからです。その裏側には、積算基準に則った、厳格な計算ロジックが存在します。 このロジックの真髄を理解せずにいると、正確な価格予測は常に「勘」に頼ることになり、結果として適正利益の確保は運任せになります。これが、御社を負のスパイラルに引きずり込む、最大の原因なのです。

負のスパイラルからどうすれば脱却方法とは・・・

では、「運任せ」の入札や、利益を削り合う負のスパイラルから脱却するために、何をすべきなのでしょうか? その答えは、積算基準を「理解」し「論理的」に価格算出ができる状態を作ることです。 こうお伝えすると、皆さまからこのような返答がございます。 「 では、積算基準を理解し論理的に算出できる状態ってどうやって作っていくんですか?」 安心してください。そのための勉強会です。 負のスパイラルから脱却し、運任せの積算をやめたいという方はぜひ下記研修を受講いただければと思います。 積算の基礎から、予定価格や最低制限価格の算出方法、実践形式の積算演習、積算ソフトでよく間違えるポイントなどを学べる研修となっております。 ぜひ、ご興味のある方はこの機会にご受講ください。

公共工事積算研修 ~明日から使える積算テクニックと最新情報で、確実な受注につなげる~

1日かけて積算の基礎から学べます。 積算にこれから取り組む方、改めて積算を体系的に学びたい方、社内研修として活用したい方など、様々なニーズに対応する研修となっております。 【開催日】 ①2025/12/9 (火) 1000~16:00 ②2025/12/19 (金) 1000~16:00 【会場】 ①船井総合研究所 大阪オフィス ②東京ミッドタウン八重洲 【参加料金】 ・一般価格 40,000円 (税込 44,000円)/ 一名様 ・会員価格 32,000円 (税込 35,200円)/ 一名様 セミナー詳細・申込はこちらから

執筆者 : 船井総研 製造・建設支援本部

船井総研の製造・建設支援本部は、建設業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。