【事例公開可能】なぜあの会社は施工管理育成をしつつ定時で帰れるのか?

  • 民間工事
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更新日
執筆者船井総研 製造・建設支援本部
コラムテーマ技術者採用・育成
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皆様、いつもありがとうございます。 私、株式会社船井総合研究所建設支援部の南出と申します。 定時退社と社員の育成が両取りできたらうれしいですよね! しかも、毎年の教育時間を削減できると言ったらどうでしょうか? 社員教育を内製化し、教育時間を削減し定時退社を促すための最初の、そして最も重要なステップは、「施工管理業務の徹底的な見える化と標準化」です。 これは、単に業務内容を羅列するだけではありません。現場で行われる一つ一つの業務を細分化し、「誰が」「いつ」「何を」「どのように」行うのかを、まるで設計図を描くかのように明確にすることです。 具体的な手順としては、以下の要素を盛り込むと効果的です。 (1) 詳細な業務フローの洗い出しと可視化 まずは、担当している施工管理業務の全工程を洗い出します。例えば、「工程管理」「安全管理」「品質管理」「原価管理」といった大項目だけでなく、その中に含まれる具体的なタスク(例:週次工程会議の開催、安全パトロールの実施、配筋検査、出来高確認など)まで細かく分解します。 (2) 作業手順書の作成と充実 各作業において、「どのように」作業を進めるかを詳細に記述した作業手順書を作成します。文字だけでなく、写真や図、そして実際に作業している様子を撮影した動画を積極的に活用しましょう。 (3) 役割と責任の明確化 各業務やタスクにおいて、担当者だけでなく、承認者、確認者、報告先などを明確に定めます。「この業務はAさんが担当し、Bさんが確認し、Cさんに報告する」といった形で責任範囲を明確にすることで、属人化を防ぎ、トラブル発生時の対応もスムーズになります。 「見える化」と「標準化」の効果 これらの取り組みを行うことで、以下のような大きなメリットが生まれます。 ミスの大幅な削減: 業務フローと手順が明確になることで、不慣れな若手社員でも迷うことなく作業を進められ、ヒューマンエラーのリスクが格段に減ります。 ここまでお読みいただきありがとうございました。 文章だけでは伝わりにくい部分もあるかもしれません。 ぜひ無料レポートをご確認ください。

執筆者 : 船井総研 製造・建設支援本部

船井総研の製造・建設支援本部は、建設業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。