外壁塗装のネット集客で効果を上げる3つのコツを解説!

  • 外装工事
公開日
更新日
執筆者船井総研 製造・建設支援本部
コラムテーマ集客
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こんにちは、船井総研塗装チームの中嶋です。
 
外壁塗装のネット集客で効果を上げる3つのコツを解説!と題してお話をさせていただきます。
 
唐突ではございますが、以下のいずれかに当てはまる方は本記事を読了(7~8分程度)することをお勧めします。
 
・1拠点あたりの売上5億円を突破したい方

・ポータルサイトからの外壁塗装の集客比率が2割を超えている方

・CPA(1件当たりの集客コスト)が50,000円を超えている方

・そもそもCPAを把握していない方

・WEB集客比率が全体の30%を下回っている方

・リスティング広告運用をリスティング広告運用代理店に依頼されている方
 
と、それぞれいらっしゃると思いますが、

いずれも、WEB集客を強化したほうがいい会社様の特徴です。
 
なぜ外壁塗装業界にてネット集客が必要なのか?

もうご存じの方はこの部分は読み飛ばしていただいて結構ですが、

そうでない方は以下の図をご覧ください。
 

総務省 平成29年通信利用動向調査 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/180525_1.pdf


上記は総務省の算出した、インターネットの普及率を示した図です。

ご覧の通り、30~60代のインターネット普及率が90%を超えています
 
すなわち、外壁塗装におけるネット集客に取り組んでいない会社様は、90%の方にリーチできる販促媒体をみすみす逃しているのです。
 
そこで、既にHPの制作や、リスティング広告出稿を代行業者様に依頼している会社様もいらっしゃることでしょう。
 
しかし、下記の1つでも当てはまる方はすぐに改善に取り掛かることをお勧めします。
 
・「自社の強み」を打ち出しましょう!と言われ、とりあえずHP制作を始めた

(強みを打ち出すのが悪いわけではなく、KGI(集客目標)を決めずに制作しているところが問題)

・1か月間このキーワードでクリックし放題です、といわれ依頼した方

・運用代行業者に依頼をしているものの、アクセス解析レポートが出てこない

・運用代行業者にGoogle広告やAnalyticsを共有してもらえない
 
はっきり申し上げますと、上記のいずれか1つにでも当てはまった方は今すぐ改善、ないしは今の代行業者様との取引を中止することをお勧めします。
  
自分がどのようなフィールド(WEB広告の仕組み)で戦っていて、どんな相手(同業他社)がいて、

どのように戦えば(運用ノウハウ)を知った上で運用を実施頂ければと思います。
 
前置きが少し長くなってしまいましたが、ネット集客におけるポイントを3つほどお伝えいたします。
 

  • リスティング広告拡張機能のフル活用

 
Google広告には多くの機能がありますが、

その中でも基本的な機能(表示オプションやETA)を上げさせていただきます。
 
広告表示オプションだけでも、

・サイトリンク表示オプション

・コールアウト表示オプション

・価格表示オプション

・構造化スニペットオプション

・電話番号表示オプション

・住所表示オプション

※広告が表示されている際に、通常より多く文書が出ている広告で使われている機能ことです

※こちらを設定するかしないかで、スマホで見た際の面積が大きく変わります
 
ざっとこれくらいあります。
 
また、この1~2年で、

・広告見出しが2つから3つまで選択可能に

・説明文が1つから2つまで選択可能に

・広告文設定パスの表示
 
もあります。
 
初めて見る方にはなんのことか?

となるかもしれませんが、Google広告に詳しい方や現在運用代行を任せている方にお聞きすることをお勧めします。
  
2.Googleのガイドラインに沿ったWEBサイトを制作する
 
セキュリティ強化の推奨・Googleのポリシーに沿った設定とHP修正が必要になってきます。
 
例えばセキュリティの甘いSSL対応ができていないHPを設定すると、下記の警告文が表示されるようになりました。

「お客様の情報を確実に保護できるよう、HTTPSを使用してください。」

これはPCでHPをご覧いただき、左上の南京錠マークがどうなっているか?

を見ることで確認をすることができます。
 
また、Googleの掲げる10の事実、というものをご存じでしょうか?
 
https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja
 
上記よりご覧ください。

検索順位・広告をすべて網羅している、Google社の掲げるWEB上のポリシーです。
 
少し抽象的な内容に見えるかもしれませんが、いずれも広告運用・WEBサイト運用において欠かせない内容となっています。
 
3.GoogleAI入札×スマートゴールの活用
 
この1~2年だけでも、

・AIによる入札単価自動調整

・Googleスマート入札によるコンバージョン単価自動調整

・GooogleAdWordsの廃止(Google広告への移行)

・自動オークション分析の精度向上

(競合他社との入札比較)
 
このような大きなアップデートが施されました。
 
Google広告のキャンペーン設定画面で上記の変更を加えることができます。

これらの取り組みで驚くほど成果を上げているのが、神奈川県の某社様です。
 
この会社様のGoogle広告からの直帰率(サイトを回遊せずに)は、わずか53%に留まっています。

一般的な広告であれば、70~80%程度です。
 
結果、1年でCV(反響)が昨対230%まで成長させることができました。
 
また、Googleスマートゴールの活用も有用です。

上記でお伝えしたノウハウを活用するための条件があります。

それが、月間10~15件(最低)のCVです。

しかしどうでしょうか?
 
月間でそれだけのWEB反響数を出している会社様は少ないかと思います。

そこで活躍するのが、Googleスマートゴールです。
 
スマートゴールとは、「AIを使って品質の高いWebサイトのセッションをコンバージョンとして計測する」サービスです。
 
ウェブサイトへ訪問した際にとった行動を元に、機械学習で分析し、コンバージョンを予測します。

これにより、コンバージョンが正確に計測できない場合や、そもそも計測できない場合でも、「もし計測できていたらコンバージョンに繋がっていたかもしれない」という数字をとることができます。
 
広告を出稿する際、必ず訪問してきたユーザーに「してほしい行動」や「考えてほしいこと」という目標があると思います。
 
それらを、Googleの“AI“が”ビックデータ“をもとに”機械学習”によって、コンバージョンを予測しています。
 
スマートゴールは、Googleアナリティクスの設定さえ出来ていれば簡単に導入でき、

1つの明確な指標として活かすことができます。

ぜひ、導入されてみてはいかがでしょうか。
  
いかがでしょうか。

現在の外壁塗装のネット集客において必須となるノウハウをお伝えさせて頂きました。
 
外壁塗装の業績を伸ばしたい!

ネット集客をもっともっと活用したい!
 
という会社様は、

ぜひ上記内容に取り組んで頂くことをお勧めします。
 
皆様の外壁塗装におけるネット集客状況がよくなることを祈念できればと思います。
 
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執筆者 : 船井総研 製造・建設支援本部

船井総研の製造・建設支援本部は、建設業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。